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デジタル経営資料集の一覧

本商品は印刷物やCD−ROMではありません。 本商品はダウンロードファイルです。
ダウンロードしたファイルをダブルクリックするだけで解凍され、すぐに利用できます。PDFファイルで閲覧でき、そのまま一括印刷も可能です。 さらに、同じ内容のMicrosoft Wordファイルが梱包されていますので文例や書式などをそのまま利用することができます。
発刊にあたって

 本資料集は、これからのビル経営についての実例資料集です。
 本資料集では、まず米国におけるビル経営の動向を踏まえてわが国におけるこれからのビル経営を示唆するとともに、米国のビルマネージメントから学ぶ点を明らかしていき、更にビルの価値を維持・向上させる管理の在り方について、昌平不動産総合研究所の実例を詳解しています。
 本資料集では、米国のビル経営の基本である「顧客満足度を高める、建物価値の向上を図る」という経営手法こそ、日本においてもビル経営を健全化させる上で最も重要なことであるという基本的な立場に立ち、そのための管理手法を解説のみならず各種チェックリスト、データ、書式文例まで収録しております。
本資料集では、ビルの競争力を保つためにビルの維持管理について、建物カルテにより常に全体が把握できる形式での管理台帳を作成し、保守点検基準を設けて、これをもとにした管理仕様書の作成ということを提唱し、その実例を収録しております。このような資料はリノベーション工事を実施するための基礎資料となります。
 また、費用の徴収にあたっては、これからのキーワードはやはり「情報の開示」であるとして、各種費用の徴収方法について実例を詳解しております。
平成19年(2007)8月1日

執筆者一覧
第1章 これからのビル維持管理費用の適正化とテナントへの賦課についての諸問題
・株式会社昌平不動産総合研究所 代表取締役 瀬川 昌輝
第2章 建物の保守・修繕の管理に対する考え方
第3章 ビル維持管理コストと共益費の算定
第4章 電気料金・空調料金の請求とテナントサ−ビスのための電気使用量の管理
・株式会社昌平不動産総合研究所 取締役研究主幹 坂下 祥一
第5章 保守・修繕の管理と長期修繕計画の作り方
株式会社昌平不動産総合研究所 取締役研究主幹 清宮 仁
第6章 建物カルテ(管理台帳)・保守点検基準の作成
・株式会社昌平不動産総合研究所 取締役研究主幹 坂下 祥一
第7章 エネルギーカルテの作成とエネルギーの管理
・株式会社昌平不動産総合研究所 取締役研究主幹 坂下 祥一
第8章 水道光熱費および廃棄物処理費の管理手法と費用削減
・株式会社昌平不動産総合研究所 マネジメント部門研究員 工藤 信二
第9章 「ザ・修繕計画」(スラックス LCP−M)の概要と運用方法
・株式会社昌平不動産総合研究所 取締役研究主幹 清宮 仁

株式会社昌平不動産総合研究所とは
同社は所有不動産の賃貸・管理をメインの事業とし、そこから培ったノウハウを販売しています。
 主な事業内容
・所有不動産の賃貸
 ・不動産の売買、仲介、代理
 ・不動産の運営管理
 ・不動産に関する経営コンサルタント
 ・出版、講演、海外視察、教育研修
 ・コンピュータシステムの開発、販売
 ・建物定期調査報告、建物設備検査報告および診断
 ・AIU損害保険代理店 ほか
本社:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-8 瀬川ビル
電話 03-3295-0155  FAX  03-3292-4385
お問い合わせは
本郷事務所:〒113-0033 東京都文京区本郷2-35-10 本郷瀬川ビル
電話 03-3818-7291  FAX  03-3818-8388

 本事例のビル(Hビル)の概要
建物名 :Hビル
・敷地面積:1,100u
・建築面積:  710u
・延床面積:3,700u
・建物規模:地上6階、地下1階、塔屋1階
・構造外観:SRC造 道路面および側面タイル仕上げ、裏面塗装仕上げ
・主要設備:空調(各階ゾーン別空冷パッケージ方式)
   衛生(受水槽・高置水槽・揚水ポンプ・ウォッシュレット)
   ELV(11人乗り 2基)
・竣工年月:1996年7月
 


監 修
株式会社昌平不動産総合研究所
体 裁
MS−Word及びPDFの文書ファイルです。Wordファイルは自由に変更して使用することができます。
価 格
25,200円(消費税を含んでいます)
発 行
株式会社環境企画
完 成
2007年8月



目 次
 第1章 これからのビル維持管理費用の適正化とテナントへの賦課についての諸問題
1 ビル維持管理の適正価格と作業評価について
(1)ライフサイクルコストという考え方と競争力
sample(2)ビルの維持管理の適正価格と作業評価
(3)発注者が適切な維持管理仕様を提示する
(4)作業を評価できる仕様書を作成する
2 ビル維持管理費用のテナントへの賦課について
(1)ビル維持管理費用のテナントへの賦課についての考え方
(2)ビル維持管理費用のテナントへの開示のあり方
(3)付加使用料の取り扱い方
3 ビルの維持管理コスト適正化のポイント
(1)委託業者の選択方法
(2)「適正維持管理費用」見積もり時のチェックポイント
(3)ビルの維持管理コスト適正化のポイント
(4)ビル経営において最も大切だと思ったこと

文例1.1 入札説明書例 文例1.2 業務仕様書例 sample文例1.3 清掃手順仕様、清掃サービススケジュール 文例1.4 清掃検査レポート 文例1.5 作業評価表 文例1.6 テナント満足度調査票 文例1.7 事例ビルのアンケート調査事例 文例1.8 費用説明書 文例1.9 Hビル管理仕様書 

 第2章 建物の保守・修繕の管理に対する考え方
1 建物に対する人々の想い
(1)所有者にとっての建物
(2)使用する人にとっての建物
(3)守る人(建物の保全に携わる人)にとっての建物
(4)造り手(設計者・施工者)にとっての建物
2 保全について
(1)「保全」の内容
(2)点検と保守
(3)運転・監視
(4)運転・監視及び日常点検・保守の意義とポイント
(5)保全に関する修繕の考え方
sample3 保全の内容
(1)予防保全
(2)事後保全
(3)予防保全からの保全計画
(4)建物の維持管理費

 第3章 ビル維持管理コストと共益費の算定
1 ビルの維持管理(ビルメンテナンス)業務とは
(1)ビルの維持管理(ビルメンテナンス)業務の種類
(2)ビルの維持管理についての法律上の規制
2 ビルの維持管理費の実際と共益費
(1)Sビルの管理費推移
(2)Hビル管理費推移
(3)Hビルにおける共益費

 第4章 電気料金・空調料金の請求とテナントサ−ビスのための電気使用量の管理
sample1 テナント貸室内の電気料金の請求方法
(1)電気料金の請求方法
(2)電気料金の請求の実際
2 電気使用量の実際と管理
(1)月間テナント別の使用量
(2)電力検針量年間一覧表
(3)原単位への換算値
(4)照明負荷容量
(5)専用部分の照明とコンセント
(6)空調料金の原価計算例
 
 第5章 保守・修繕の管理と長期修繕計画の作り方
1 建物の維持保全と修繕計画
(1)建物の維持保全とビル所有者の責任
(2)建物商品価値の維持と修繕計画
(3)保守・修繕・更新・改修とは
(4)大規模修繕の定義
2 ビルの長期修繕計画の立案
(1)長期修繕計画とは
(2)建物の修繕個所
(3)修繕履歴は”宝箱”
(4)修繕予算のつかみ方
(5)長期修繕計画をExcelで作る
(6)絵に描いた計画から使える計画へ
 第6章 建物カルテ(管理台帳)・保守点検基準の作成
1)建物カルテ(管理台帳)とは
(2)Hビルにおける建物カルテと活用の実際
(3)保守点検基準

文例6.1 管理対象設備表 文例6.2 建物管理台帳(表題部) 文例6.3 設備管理台帳(表題部) 文例6.4 屋上に布設した斜壁の管理台帳 文例6.5 2階北側空調機械室に設置されているパッケージ管理台帳(表題部) 文例6.6 文例5の修繕履歴 文例6.7 空調パッケージの保守点検基準 文例6.8 屋上に布設した斜壁の保守点検基準 文例6.9 建物全体の保守・点検時間

 第7章 エネルギーカルテの作成とエネルギーの管理
(1)エネルギーカルテの作成
(2)エネルギーカルテの活用
(3)エネルギーのデータ(電気)記録の作成

文例1 電力需給日誌

 第8章 水道光熱費および廃棄物処理費の管理手法と費用削減
sample1 建物の付加価値を高め、ビルの収益を上げるためのステップ
(1)ステップ
(2)プロパティマネジメントの目標
(3)プロパティマネジメント、ビルマネジメントの主な業務
2 Hビルにおける水道光熱費削減への取り組み
(1)水道光熱費削減の取り組み例
(2)水道使用量と電気使用量、平均気温のグラフ
(3)光熱費削減のポイント
3 Hビルにおける廃棄物処理経費削減への取り組み
(1)Hビル廃棄物分別状況
(2)廃棄物フロー図
(3)廃棄物回収イメージ
(4)廃棄物費用削減のポイント

 第9章 ザ・修繕計画」(スラックス LCP−M)の概要と運用方法
(1)ビルメンテナンスとコンピュータ
(2)ザ・修繕計画の概要
(3)機能の詳細
(4)システム運用方法
(5)最後に
 

 


ダウンロード商品購入方法


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